写真絵日記 撮影時の状況や思い出と共に

写真ホルダーに溜まった写真を見返し時節関係なしに
思い出の写真を貼ります。完全に自己満なので写真の巧拙を
論議されると困るのでそういう野暮は言わないで下さい。

この写真は2014年7月28日和歌山港花火大会。
南海和歌山駅に着くも一駅先の和歌山港の便が午後四時までなし。
二時間ほど待ったが出発直前に急に大勢集まる。電車は二両編成。
南海も花火大会の日くらい行きの便も増発しろよと心で叫びながら
ようやく和歌山港駅着。そこから打ち上げ会場まで小走り。
こうも遅くなると地元民にベストポジションは…と思っていたら
隙間が残っていたのでちゃっかりそこへ。
それから花火が始まるのは三時間後でした。

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いい写真ですね。

ちなみにひとりで行った感じですかね。

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ひまわりの裏っかわ

花写真撮り出すまで、知らなかったし
気にも止めなかったことも、色々あった。
正面からしか見ていない事しかり
改めて花ってキレイだと、思わせてもらいました。

スレ立て、乙＾＾；
いろいろ、お疲れさまでした。

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>>6
ああ、それわかります。
特等席気分で山の上の公園から見ようと思ったら
音も届かず双眼鏡で見るハメに。
撮影する気にもなれなかった思い出が。

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良い場所を探して良い条件で良い写真を撮る
残したい理由こそ違えど写真撮影に対する思いは一
緒だと思います。
難しい花火をタイミング良くキレイに撮れてます
ね。

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俺は応援するよ。
男気のあるあんたの味方です。

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少ないけど見納めかな
http://www.city.motosu.lg.jp/sight/event/hanabi...

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名所になればなるほど、この場所で、このアングル
でってなるけど、そんなの皆同じような写真にしか
ならないわけで…
場所を意識し過ぎるから人だかりが邪魔に感じるが
意外と脇道にそれたりした方がピンポイントで美し
い何かがあったりするものです。
広角より望遠の方が自分だけの写真にしやすいかも
ね。
あとは水溜まりとか鏡とか側溝とか人が目にしない
足元にも意外な被写体が転がってたりしますよ。

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ひきこもりの僕がキャンプに誘われて嬉しくて、つい。

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スローシンクロ

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>>94
>>93は教えたがりの下手糞だからスルーの方向で

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Fisherさん生きてまっかー（笑

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岸和田だんじり祭り
（上）岸和田城を背景に
（下）お清めのお祓いを受けるだんじり

岸和田城から下りて岸城神社へ。
宮入の様子をゆっくり見学。
こなから坂を登っただんじりは岸和田城を反時計廻って岸城神社へ向かう。
宮入の順番待ちで待機時間が長くだんじりを近くでゆっくり撮れるチャンス。
まぁ止まっているから躍動感はないけど。

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岸和田だんじり祭り
宮入風景を最後の町まで見た後町内を疾走するだんじりを撮ろうと移動。
運よく疾走してくるだんじりを真横で撮れると思ったら最後の瞬間に目の前に
カメラを持ったおっさんが出てきた…。直前までかっこいい写真が撮れそうだったのに（上）
駅前で商店街を駆け抜けるだんじりを待ったが一時間に一台通るかどうか。（下）
海側で追った方が良かったかなと後悔しながら待ち続けた。
五時前後になってようやく頻繁に駆け抜けていった。

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サゲ進行のつもりが１面に上がって吃驚

岸和田だんじり祭り
日が暮れての火入れ曳行は子供が主役。

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清州城
訪問が遅くて城内に入れず。
その代わりに灯りが素敵な装飾に。

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堺まつり　鉄砲隊の祝砲

大きな音と言うだけでなくずーーんと腹に響く感じ。

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１１月初旬横浜駅に降り立つ。
みなとみらい辺りの発展ぶりを見るとベイエリアの開発に凄く成功しているなと思った。
遊園地もあるし商業施設も整っているようだし。人がどんどん流れ込んで行ってた。
大阪のベイエリア開発は失敗してるし神戸は停滞してる気がする。
やっぱり首都圏の資本がものを言ってるだろうな。

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山下公園では光のイベントをやっていた。

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ドレスアップしたお嬢さんや謎の怪人も。

大阪だと食べ物の屋台が連なる所だが品の良い感じで抑えてた。

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オシャレな街だな〜って印象

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カッコいいな〜

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などと感じながら港の見える丘公園におっちらえっちら登って見た所…
ちょっと残念な夜景でした。

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東京からの帰路、富士川で途中下車。
良く晴れて富士山の姿がくっきり。

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冠雪してない富士山頂はこんなに荒々しく感じるんだ。

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富士山と新幹線

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薄と新幹線

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余呉湖
自然豊かで鳥さんも多い。

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この日（１１月１６日）紅葉も見れた。余呉湖畔から賤ヶ岳へのハイキング道にて。

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賤ヶ岳山頂から余呉湖を望む。余呉湖の先にある山向こうが敦賀・日本海。

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賤ヶ岳から望む奥琵琶湖

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賤ヶ岳から小谷城方面を望む。
伊吹山山頂は雲に隠れて見えず。

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山本山から夕暮れの竹生島
絵画調HDR仕立て

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麓からみた山本山
絵画調HDR仕立て

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１１月１９日
太郎坊宮　特異な山容に驚いた。

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この日はまだ太郎坊宮の紅葉はまだ始まったばかり

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太郎坊宮　夫婦岩

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太郎坊宮　展望台からの眺め

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太郎坊宮の背後にあるのが赤神山
その赤神山の北峰からの眺め。南峰は信仰の地である。

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山中彷徨うの図
とうとう２００レスに来てしまった…。
まだまだ物足りないので写真絵日記２をあげるつもり。

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山道を抜けて延命公園へ

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麓にあった神社　

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八日市駅からバスで永源寺へ
永源寺その１

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永源寺その2

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永源寺その3

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永源寺その4
紅葉も良かったが緑のコケも良かった。

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永源寺から湖北三山・百済寺へ徒歩で向かう。
その途中はサルが出たり広大な田畑が広がっていたり。

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百済寺その１
苔むした参道は趣がある。

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百済寺その２
受け付け周りは良い感じに見えた。

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百済寺その3
天下遠望の名園とな。
あの信長公もこの眺めから近江の地理的重要性に気付き安土築城を決意したとか。
この日は生憎の曇り空で眺め最高とは言えなかった。

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2015/11/21

宇治・興聖寺　琴坂
紅葉には少し早すぎたかな。
朝早く行ったけどすでにカメラマンがちらほら。

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門を額縁に見立てて

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朝から撮影を楽しんではる

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宇治鳳凰堂

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平等院資料館前の紅葉

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宇治川　河川工事中

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宇治川沿いを散策

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宇治川　吊り橋から上流側の眺め
上流に見える橋の向こうには天ケ瀬ダムがあるが
この日はここでUターン

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宇治らしい茶工房

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宇治神社
この日は七五三参り

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宇治上神社も七五三の家族連れが多かった。

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三室戸寺への散策路

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源氏物語ミュージアムはいい感じに紅葉してた。

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三室戸寺参道

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苔むした園庭

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石灯籠と紅葉

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池と東屋

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この日最後は醍醐寺へ

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五重塔　絵画調HDR仕立て

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鏡池周りの紅葉は見頃過ぎ

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大銀杏は見事

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夕陽がいい感じで射していた

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岩を中心に

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2015/11/24
多賀大社の末社から

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狛犬さんの顏力

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多賀大社
朝も早いのに観光バスでの参拝客がいた。

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紅葉はこんな感じ

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そり橋
雨の後でちょっと危ない。
観光客のお年寄りも頑張って渡ってた。

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そり橋から

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西明寺まで電子地図を頼りに歩いて向かう途中で

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現役時代はさぞかし大活躍しただろうに。
子供が遊びに来るような公園でもなく、
うらさびれた場所で雨ざらしなんて可哀想やった。

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さらに進むと観光客がぞろぞろと入っていく神社を発見。
胡宮神社

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いい感じの紅葉

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かつては賑わったであろう表参道かな

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巨石信仰の神体山・青龍山と大門池

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現役なのかな

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ヤバイ！プチ迷子

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セーフ！助かった〜

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西明寺境内を散策

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本堂と三重塔

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景色のよい散策路

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可憐な不断桜

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金剛輪寺へ向け湖東三山自然道に入る

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山道をぬけてほっとした

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金剛輪寺到着

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水面に浮く紅葉と沈んだ紅葉

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人波が途切れるのを待ってパチリ

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風車と地蔵さん

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いい感じに紅葉してた

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絵画調HDRで

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本堂と三重塔

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ここでも寒桜

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金剛輪寺からバスに乗って彦根に向かい
夕暮れ迫る彦根城へ

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何やつ・・・

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あっという間に日が暮れて

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ライトアップされた紅葉もいいもんだ

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ライトアップされた天守閣

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角度を変えて

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お濠の前で

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城下町らしい門構え

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ひこにゃんに会った事まだない。くまもんは結構見たけど。


スマホからの慣れない投稿は失敗した。上げてしまった。

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2015/11/27
この日は近江坂本

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朝日がまぶしい

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西教寺にて

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西教寺にて

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アップで狙って

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ちがう角度から

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バックは琵琶湖

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大師殿前からの眺め

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近江富士・三上山

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日吉大社　見頃は過ぎてたかな

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散策しながら

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奥宮
琵琶湖一望するには絶好の場所
しかし往復2時間ほどなのでこの日はパス

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ちなみに
2014/11/06の日吉大社の受付近く

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同じく　2014/11/06
日吉大社　牛尾宮より琵琶湖を望む
曇りがちだったのが残念。急な階段結構怖い　

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日吉東照宮
受け付けの方が写真だけ撮って帰る人が多いと嘆いてた。
修理修繕など維持費が必要なので立ち寄った時には是非参拝（200円）を。

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京阪電鉄に向かって

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近江神宮へ

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近江神宮
階段の上では着物に袴姿の女の子二人が自画撮りを楽しんでいた。
あとで「ちはやふる」のコスプレだとわかった。かるたの聖地なんやね。


それと裏山にそびえるアンテナ塔が気になった。

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電子地図で近江神宮の裏山の中腹にも神社があるようなのでそこへ向かう。
琵琶湖花火大会を見通せる場所もついでに探していたので。

地図上の近道がわからずかなりの遠回りをしてしまった。

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えっちらおっちら参道を登って宇佐八幡宮に辿り着いた。
去年の琵琶湖大花火の時に近江神宮に向かって山を登ると良く見える場所があると聞いたんだけど、ここじゃない。

下ろうとした所…

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宇佐山城？城跡なんだと気付いた。
聞いた事ない城名だけど探訪する気になった。
小学生が作ったであろう道しるべを頼りに山道へ。

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山頂・宇佐山城跡に到着

歴史上は有名な城ではないと思ってたけど帰宅後調べたら、かなり重要な城のようだった。
浅井朝倉との攻防に活躍したらしい。

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琵琶湖の眺めは良い。ただ肝心の琵琶湖花火大会のある大津辺りは樹木が邪魔して見えない。
まぁそもそも花火が見れても夜中に下れる山道じゃないから対象外だ。

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宇佐山城跡を後にして三井寺方面へ

皇子山古墳前を通ったので眺望を確認

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樹木が邪魔するがここも絶景ポイント

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皇子ケ丘公園

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これも皇子ケ丘公園
雲の合間から太陽が顔をのぞかせると素敵な紅葉に
でまた曇って

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皇子ケ丘公園から西に（山側）に伸びる道があったので探訪。（花火大会の下調べのつもりで）
そこは早尾神社への道であった。

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道すがら　紅葉を

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早尾神社の本殿まで行ったがそこからは琵琶湖方面の眺望はなかった。
皇子ケ丘公園まで戻り今度は南に下る。
見事な大銀杏。

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歴史の道をさんぽ

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新羅三郎義光の墓。
ネットで調べたら若年の兄を思う逸話は感動的だけど晩年はただの欲張りになってて残念。
まぁそういう時代だったんだろうけど。

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>>309
見つかっちゃった(/ω＼)

三井寺は素通りで。周辺の紅葉はいい感じだった。

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長等神社楼門
明治期の復元らしいがとても美しい。

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長等公園
園内マップを見ると原っぱのある公園みたいだけど。、
広場や建物、散策路以外は山林が生い茂ってる。
散策路もほとんど山道やった。

桜広場の展望台からは眺望が良かったが…。
ここも琵琶湖花火には少し向いてないかな。

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長等公園の探索は夕暮れ時なのでそこそこに

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電車に乗ろうと山道を下る。

踏切渡ると鳥居の蝉丸神社の前を通った。

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まだ帰らない。次に降りたのは蹴上。
インクラインの桜並木は葉が落ちて寂しい限り。
平安神宮の大鳥居は良く見える。

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琵琶湖疎水の水路を辿って南禅寺水路閣にでる。

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南禅寺での夕景

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朝日もいいけど夕日に輝く紅葉もいい

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永観堂の夜間拝観をは待つ人の群れを素通りして哲学の道へ。

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夕日の哲学の道

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やっぱり絵画調HDRに惹かれてしまう

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人通りがなくなるのを待って石畳を

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夕暮れの法然院の姿を想像して向かったが門が閉まってた。悲し、せっかくここまで来たのに。

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灯りが点り出した。その光も一興。

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白川通りを南下　平安神宮の大鳥居前に

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神宮通りを南下
青蓮院門跡・知恩院前を通る。
夜間拝観を待つ人が並んでた。

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すっかり暗くなった夜の円山公園
三脚持って行ってなかったのでHDR機能使ったり手持ち夜景機能使ったり

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八坂さんの夜景

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いいタイミングで

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八坂さんを後にしてこの日は終り

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2015/11/30
また興聖寺から。この日も朝早くから団体の観光客がいた。
色づきは前回よりは進んでいたけど…。

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こちら側から見るといい感じ

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興聖寺を後にして朝日の中の紅葉をいくつか

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みんなで朝の体操？運動会？をしている鳥さんや休憩中の鳥さんを見て

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朝の宇治を散策

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京阪藤の森まで電車に乗り、水路沿いを散策。
藤森神社へ

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朝の藤森神社

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本当は藤森で降りたのは間違いで墨染に降りるつもりだった。
墨染まで戻り西進。

墨染と言えば新撰組局長近藤勇先生が狙撃された場所だな〜。
どこらへんだろうな〜と歩いていると偶然その場所に出遭った。

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次の目的地城南宮に到着

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城南宮の神苑　水面に映る紅葉が綺麗やった。

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紅葉もいいけど

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苔もいいよな

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庭園を歩いているとジュウビタキが。
木陰に入ったり出たりして可愛かった。

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城南宮を後に。
何気ない公園が鳥羽離宮南殿跡。

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こんもりとした丘の横に東屋と池

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丘の麓にはこんな碑が。
ここが戊辰戦争の激戦地「小枝橋」辺りらしい。
　

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公園を出て少し歩けば鴨川に出る。長閑な景色。
激戦があった頃はどんなだったんだろうな。

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竹田まで歩いて電車で東寺まで移動

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五重の塔と紅葉

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陽が傾いてきた

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まぶしいくらいに

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夕暮れ感を

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梅小路公園へ
新鉄道博物館見てみたいな。

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水族館も寄ってみたい気はあるが

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その後本願寺に電子地図を見て進むが入口が遠い。かなり遠回りして入口へ。
寺周りに堀が一部残っているが戦国時代ならではの防衛上の施設だったんだろうなと感じた。

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西本願寺

大銀杏が圧倒的。阿弥陀堂・御影堂の横向きの巨大建造物を見ると改めて凄いな〜と。
五重塔も凄いのだろうけど縦だと実感できてなかった。

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東本願寺

工事中だったのが少し残念かな。
夕焼けが迫ってきている。

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夕焼けに染まる京都タワーと夕日を

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東福寺辺りには魅力的な紅葉があっちこっちにある。

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東福寺・臥雲橋からの眺め

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さらにてくてく歩いて伏見稲荷まで

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お約束の千本鳥居　入口近くは記念写真を楽しむ観光客がいる。
だけどテクテク登っていくうちに人影もまばらに…夜だと余計に登る人は少ない。

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稲荷山中腹の四辻まで登る。京都市内の夜景が綺麗。
すっかり店じまいの時間。街灯に照らされる鳥居もいいもんだ。
夜景を見たので山を下る。

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山を下りながら夜の千本鳥居を堪能。人影を気にしないで映せるのがいいね。
そしてこの日は終り。

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­­

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